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コーキング

コーキングは、水密や気密を目的としていて、
経年劣化でできたひび割れなどを埋めるたりすることに使われることもあります。
すき間への詰め物をシーリング材と呼び、
かつてはシーリング材全体をコーキング材と呼んでいたことがあり、
シーリングを今でもコーキングと言うことがあります。
現在では、油性コーキング材に限定してコーキング材と呼ぶことが多く、
表面は硬化して皮膜をつくりますが、
内部はいつまでも固まりにくい性質をもっています。

コーキングの方法
①接着性を良くするため、コーキングする箇所をきれいに掃除をします。
②掃除をした後、十分に水分を乾燥させます。
③コーキングの準備をします。フタを取り外して付属のキャップを取り付けます。
④キャップの先はコーキングの幅に応じて切り取ります。
幅はコーキングする幅よりも若干細めが良いそうです。
⑤準備が整いました。それでは、コーキング開始です。
先ほど切ったキャップの先端を埋めたい箇所に当てながら、
ゆっくりコーキング剤を搾り出していきます。
⑥ヘラを使って余分なコーキング剤を取り除き、形を整えます。
⑦コーキングが固まるのを待ちます。
コーキング剤は表面が固まるのに約24時間かかります。
 
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